自転車

2008年の7月くらいからぼちぼち始めた自転車通勤ですが、そろそろ1年になろうかというところ。週に約3回というスローペースですが、そこそこにメリットを感じてきております。乗っていてやはり自転車通勤がプラスに働いているなと感じる事が盛りだくさんなのでまとめてみました。
ちなみに自分の場合、片道約12km/40分前後です。

なんといってもストレス発散

やはりこれに尽きます。
仕事柄、PCの前に座りっぱなしなので、自転車で体を動かす事はとても良いストレスの発散になります。
また、自転車に乗ると、他の車とか人とか、道路の状況とか信号とか、とにかく色々なものに注意しなくてはならず、違う言い方をすると「自転車で走る事」だけに集中する必要があります。走る事だけに集中できるので、他のことを考える暇もなく、それがいい効果を生むのだと思います。

考え方が楽天的になった

自転車には2日に1回は乗っている計算なのに、乗るたびに新鮮な感覚で乗る事ができています。風を切る感じとか、推進力とか。これがあるからやめれらない。この爽快さを感じてしまうと、小さな事とか悩みとかそんなことはどうでもよくなってしまったりします。いい意味で「なんとかなるわ」という考え方ができるようになりました。この辺こじつけに聞こえるんですが、ほんと、実感として。

季節を感じる事ができる

意外と外気って季節によって違うもので、それをダイレクトに感じる事ができます。
その他にも、緑に増えてきたなーとか、夜風が気持ちいいなーとか、銀杏が道路に落ちてくさいなー(自転車通勤者だったら必ず同意してもらえると思う…)とか自分が恥ずかしくなるほどポエマーな気持ちになったりもします。
バイクだと速すぎるし、歩くのだと遅い、自転車は丁度いいスピードで街を走れるものだと思うのでした。

お腹がとてもすくし寝付きも良い

自転車に乗らなくてもお腹はすくのですが(笑)、ご飯がとても美味しく食べられるようになりました。水さえ美味しい。
ちなみに自転車って意外とカロリー消費は少ないので食べ過ぎには注意。(たしか計算法があって、自分の場合は往復24kmでたしか400kcalほどだったと思います。)
で、体も動かしているわけなので、当然夜はいい感じに眠くなります。頭ばかり使っていて夜中に冴えて(頭は疲れているのに、体は疲れず)眠れないなんてことも前はありましたが、自転車に乗った日はさくっと寝られます。

乗れば乗るほどモチベーションもあがる

これはメリットというのかよく分かりませんが(笑)、サイクルコンピューターの累積がどんどん増えて行くと、「なかなか自分やるじゃん」的に自信を持てるようになってきます。(そういう意味でもコンピューターの装備は必須!わくわく感が楽しめます。)カレンダーや手帳に乗った日をマークしていくのも良いかと思います。

意外と速い

ウチの会社の場合、乗り換えもなくJRで一本で行けるのですが、自転車で行ってもだいたい同じくらい。仮に乗り換えが途中で入る立地だとすると自転車の方が速いんじゃないかな。

風邪をひかなくなった

文字通り。自転車効果かはよく分かりませんが、この1年間は風邪はひいていない、はず。

まとめ

体力面もそうなのですが、特に精神的にとてもメリットを実感しています。なので、特にデスクワーク中心の方にはぜひお勧めしたいなーと。
と、なんだかんだ書きましたが、自分は楽しいから自転車に乗っているわけで、それが自転車通勤を続けられている1番の理由だと思います。

Category:自転車コメント

自転車のタイヤ交換

090531_bike01

先々週の金曜日に後輪がパンクしたため、パンク修理。タイヤ自体もしばらく代えていないのでこれを機会に交換。
タイヤとチューブは神宮前のSPECIALIZEDコンセプトストアで購入してきました。購入したのは下記。

タイヤ:700×25C ALL CONDITION ¥6,300
チューブ:Presta Valve Tube 700×20/28C ¥771

意外とタイヤって高いのね…。
自分の乗っているセコイアは少しタイヤが太いので「25C」を使うようです。

交換は本を見ながらトライしましたが、ロードタイプの自転車に乗り始めてから初めてのタイヤ交換だったので、下記初心者的に大変だったところとかコツとか。

1.後輪を外す

ブレーキワイヤーを止めている金具を開いてブレーキシューを開く。カタンと開く金具があるはずです。

2.ギアは一番外側に入れておく

一番小さなギアへ。

3.クイックレリーズを開いて車輪を外す

レバーは意外と固い。タイヤはすんなり外れる。外した後はフレームを逆さにして立てておくと良い。

4.タイヤをリムから外す

090531_bike03初めが一番きついのでタイヤレバーを使うとすんなり外す事ができました。
タイヤレバーはリムのエッジを支点にして、てこの原理でタイヤの内側にレバーを入れて、スポークにレバーを固定します。便利。
ちなみに、3本入りのタイヤレバーを持っていたのですが、3本とも必ず使用する事、と注意書きがありました。
最初が外れたらここからは指でぐるっと一周外していきます。タイヤが外れたらチューブも取り出します。
その後、リムからタイヤとチューブを外します。

5.新タイヤをリムに装着する

片側だけをリムに沿わせて一周させます。ここはカンタン。

6.チューブをタイヤの中に入れる

少しチューブに空気を入れるとやりやすいです。バルブ部分を初めに入れてから、タイヤの中にチューブを入れていきます。この段階ではタイヤとチューブはまだリムの外側にある状態。(バルブだけリムの内側にある状態)
チューブはねじれないように。

7.タイヤをリムにはめていく

バルブの部分をスタート地点としてタイヤをぐいぐいリムの中に入れていきます。最後の最後はかなり力が必要。タイヤレバーを使用しました。チューブが傷つかないように注意。

8.空気を少しづつ入れて様子を見る

均等に空気が入って行くかをチェック。

9.タイヤをフレームに装着

チェーンを一番外側のギアにかける。ディレイラーの下の部分の小さなギア(名称わかりません)を前に倒すとチェーンがゆるむのでギアを装着しやすいです。
クイックレリーズが固い時は、レバーと反対側のねじをゆるめて調整しながらレバーを閉めます。

10.完成

といった感じで終了。

本を見ながらだったけど、こういう作業が苦手な自分にでもできたので、だいたいの人はできるかと(笑

大変だったのはタイヤをリムに装着するステップ。タイヤが綺麗な円形をしていなかった(ぐにゃぐにゃに折り畳まれて売られていた)ので、本当にリムに入るのかが不安に…。
タイヤ自体を立てずに倒して作業するとやりやすかったように思えます。

左が古いタイヤ、右が新タイヤ

左が古いタイヤ、右が新タイヤ

ちなみに自転車のタイヤの交換時期ってどれくらいなものなのでしょう。古いタイヤと新しいタイヤを比較してみるとやはり中央の溝はなくなっているようですが、一度目安を調べてみる必要がありそうです。
新タイヤ、つやつやで少しすべりやすそうだけどどんなものかな。

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