登山
秋冬用のアウターと中に着る薄いダウンをL-Breathで買ってきました。
中にはNORTHFACEの薄いダウンを購入。
薄くて、ストレッチ素材がひじなどの可動部分に使われていて動きやすそう。
アウターには雨天時にも使用できるこれまたNORTHFACEのプラズマというレインウェア。ゴアテックス素材で雨にも耐えられて1年間使えるとのこと。
ホグロフスのアウターもカッコ良かったんだけど、値段やや高めでゴアテックスじゃ無かったので、今回は見送り。プラズマにはパンツもついていたのもポイントが高いかな。
寒くなってからの登山はまだ未体験なので、まずは一度行ってみてどれだけ寒いのか体感したい所。
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実はもともとは陣馬山に行こう、と予定をしていたのですが見事に寝坊し、準備が終わってから電車の検索をかけたところ、陣馬山現地に到着予定が13時半とのこと…。
それでは日が暮れてしまうということで、急遽第二候補の岩殿山へのアクセスを検索したところ、12時半には現地に到着できそうだったので急遽行き先変更。
「かいじ」で大月駅へ
三鷹から特急かいじに乗り40分ほど、大月駅で下車。
三鷹から特急券約900円也。
ちなみに相方情報によると「かいじ」は「甲斐の国」「路」でかいじ、のようです。カイジ好きとしては心を踊らせずにはいられません。爆睡しましたが。
駅前はのどかな感じ。天気は曇り。駅についた途端、風が冷たくてウインドブレーカーを羽織ります。
途中ダイエーがあったので水と甘い物と軍手を仕入れます。
ダイエーでは階段のすみっこでミスドをワゴンで販売していた(しかも結構賑わっていた)のが印象的でした。
登山開始
駅からは30分ほど車道を歩き、登山道入り口から登り始めます。
登り始めは整備された階段が続きます。コンクリートの階段ですが、案外急なところもあるのでしんどい。途中、岩殿山というだけあって、超巨大な岩が左右に出現する道がでてきます。圧巻。
そこを越え30分ほど登ると二股に分かれている分岐点があり、右に曲がるともうそこは岩殿山頂上。
頂上でお昼
ちょっと早いけど、そこにある東屋で昼食。外で食べるお弁当ってなんて美味しいんでしょう。
ちなみにここまでは暑くて上着も脱いでいたのだけど、食べている間に汗も冷えてきてかなりまた寒い状態に。そろそろ着ていくものも本格的に考えた方が良さそう。
初の鎖場
さて、ここから山道に入ります。極端に道が狭くなり人ひとりがやっと歩けるくらいの道幅に。
「くま注意」の看板を見ながら、次の目的「兜岩」を目指します。
しばらく歩くと、「←兜岩(岩場)」「兜岩(林道)→」という分岐点に遭遇。
「岩」殿山だし、岩場行かなきゃ!ということで「←兜岩(岩場)」を選択。
軽い気持ちで進んだ先に出てきたのがこの場所(写真参照:右上)
写真だと簡単そうに見えますが、僕ら初心者ですし想像していた登山というのはこういうのではなくてもう少し気軽に挑戦できるところなんですけど、と戸惑ってしまうくらいなかなかの急坂。
とは言ってもこのくらいはロープをつかんで登ればなかなか楽しいしなんだ余裕じゃんと思っていた次に出てきたのが、これ(写真参照:右下)
心の余裕がなかったため、登りきったあとの写真1枚しかありませんが、ここは「複数鎖+鉄のはしごっぽいもの」のコンボ。だがしかし引き返す事もできないしへっぴり腰になりながらなんとかクリア。
越えてみれば楽しいけれど、上半身をここまで使う登山は初めてです。
2番目の鎖場…
で、次にまた分岐点が現れます。「←稚児落とし(岩場)」「稚児落とし(林道)→」(恐ろしい名前だ。)
で、岩場ってのがすぐ見えていたのですが、見えていたのがこれ(写真参照)
写真だとわかりづらいのですが、この足場(茶色いところ)の下は崖です。
いやいやいやファミコンのアクションゲームじゃないんだから、Bボタンで飛びつくとかできないでしょー!(※帰ってきてから色々な方のブログを拝見したところ、このくらいは全然余裕とても楽しかったぜという方が多数いて驚きました)
ということで、この岩場は華麗にスルーして林道を選択。が、林道も甘いものではなくロープがじぐざぐに張り巡らされている急坂を下ります。
ロープからロープを伝って降りて行きます。これもアクションゲームみたいですね。
道が狭いので合っているかどうか半信半疑のまま進んで行くと、ようやく山道に戻りました。
やたらと倒木が多い
途中なぜだか倒木がものすごく多く(台風で倒れた?)道を塞ぐようにしていて、まるで「この先進むべからず」と言われているよう…。
ちなみにこの山には目印となる鉄塔が3本あり、それらに遭遇する事ができれば間違ってはいない、ということになります。
稚児落とし
しばらく進んで行くと出てきました「稚児落とし」。
調べてみると言い伝えが出てきますが、とにかく断崖絶壁です。崖まではまだ距離的に余裕があるのに足がすくみます。やっぱカイジさんはすごいですね。鉄骨は無理です。
稚児落としを越えると、後はほぼ下るのみ。途中急坂がありますが、木に手をつきながらなんとか下山。
ガイドブックには最後の最後に「鉄のはしご」がある、と書いてあったのでどんな場所が出てくるのか覚悟していたのですが、何もありませんでした。なくなったのでしょうか。
民家がちらほら見えはじめてきたら、もう一安心です。
そこからはまた車道を大月駅まで歩きます。
途中、高速道路の下をくぐるのですが、ものすごい高さを車が走っており、よくこんな建造物を造ったなーと戦いてしまいました。
ということでまとめ
4回目の登山でしたが、初のロープと鎖コース体験はスリリングでした。
ガイドブックにもそのことが記述してあったので、登る前にダイエーですべらない軍手を購入したのが勝利のポイントだったと思います。(2度目の鎖場はスルーしたので勝ってませんね)
これから行かれる方は必須アイテムとして持参してください。
(というか、普段の登山でも軍手は必須アイテムなのかもしれないです)
あと、昼食時に飲めるようなホットドリンクがあると良いかも。魔法瓶でもいいけど、携帯コンロを持って行けば素敵な時間が過ごせそうです。
というわけで、途中の山道は快適で頂上まではしっかり整備されていて登りやすいけど、岩場や鎖場などヘビーな場所もあるという、アメとムチのある厳かな山、岩殿山でした。
Category:登山|コメント

先日、高尾山に登ってきたのだけど、やはり登山は結構いいね!という自分の中でブームが来ております。
高尾山にはスニーカーで登ったのだけど、相方さんはきちんとした登山靴で登っていて、やはり良かった!(そりゃそうだ)ということで、登山靴を買ってきました。
購入したのは「L-Breath御茶の水店」です。トレッキングの専門店でここにくれば一通り揃います。靴売り場は2階。「自然と戯れようブーム」なのか、ものすごく人がいました。
で、色々見たのですが、値段も性能もピンキリ、全く選ぶ基準が分かりません。
相方さんもここで買ったのですが、とてもおすすめの店員さんがいる、という情報を聞いていたので、その店員さんを目にも見えない速さでつかまえて色々教えてもらいました。
結局買った靴は「Danner」というメーカーの靴です。15,000円ほどでしたが、この価格でこのパフォーマンスというのはとても良いそうです。店員さんも「私も何千何万足と売っていますが、やはりデータを見てもこの靴はいいですよ」と太鼓判を押してくれました。
この靴の特長として、
・ソール(靴の裏面)が固く、ソールから上は柔らかい。ソールはある程度固い方が、底面全体で地面を踏みしめる事ができるので、体重がぶれずに歩きやすい。
また、ソールから上が柔らかいので、足首から上の紐をゆるくしておくと足首が自由になり歩きやすい。
・つま先部分が丸くなっていて(とんがっていない)ので、指が丸まりにくい。
・多少幅は広め。
などなど。とにかく導入の1足には良いようです。
登るときには、靴ひもは足首より上は少しゆるめに、下りは全てを絞めて固定気味にすると良いようです。また、靴下も重要とのことで、少し厚手のものを買ってきました。
その他にも詳しくいろいろなことを教えてくれて、すごく頼もしい店員さんでした。
また、色々買うならこの人から買いたいなと思います。
その他の店員さんも元気な方が多くて気持ちのよいお店でした。
Category:お出かけ, 登山|コメント

西東京の小学生などは、どうやら登山遠足で登るらしい「高尾山」に登ってきました。
道民のわたくしは当然初登山です。というより、登山自体もう何十年ぶりかと。
きっかけは、相方さんが登山用の靴を買ってきたことに発します。なぜ買ってきたかは長くなるので端折りますが、とにかくその靴を試してみたいということと、なんだか自然の中で歩くというのが妙に魅力的に感じられたから、という感じの理由で。
アクセス
JR中央線で「高尾」まで行き、そこから京王線で「高尾山口」駅で下車。降りたその場所はもう登山口のそばです。駅に着いた瞬間からもう人がいっぱいで、高尾山自体が観光地化してるんだなーと実感。
スタート
高尾山に登るにはいくつかのルートがありますが、ケーブルカー・リフトで登る、歩いて登るという大きく2つを選択する事ができます。
今回は歩いて登るルートを選択したのですが、スタート地点は意外と簡素。右の写真のような立て札がある程度。ちなみにスタートは12時15分。
いきなり難所
スタートしてからしばらくは舗装というか、石畳のような道。しばらくは久々の森林浴が気持ちよく悠々と歩いていたのだが、いきなりかなりの急勾配。びびる。登山初心者にとっては結構な洗礼。早くも足を上げるのがしんどくなる。一気に汗が出てきて登山気分をいきなり実感。
後ろを歩いていた兄ちゃんがたからも「しんどい…。結構なめてた…」と嘆くのが聞こえました。
やはり自然は良い
そんな坂道を登って行くと、途中からはほどほどの勾配に。
道の両脇には根がむきだしになった木があったり、かなりの太さの樹齢の高そうな木があったりと、歴史を感じさせてくれます。
樹齢400年以上の木もありました。
心臓破りというほどでもない階段
煩悩の数だけあるという階段。下から見たら結構な迫力だったけど、意外とすんなり登れた気がします。
なんか結構気軽なのね

しばらく歩くとケーブルカーで登ってきた組と合流。なんか普段着の人とかいっぱいいて、みんな案外気軽に来る場所なのですね。至る所にお店もあるし、ケーブルカーを使うのであれば手ぶらで来ても特に困らなそう。
途中途中にお寺の境内がありお参りができるようになっていたり、天狗の石像があったり、本当は厳かなのだろうけど、やっぱり人が多くて観光地的なイメージが強いな。
力(リキ)ソフト
山頂も近くなってきたところの休憩場所で食べたのが「力(リキ)ソフト」。葡萄と酢でできたソフトクリームなのですが、これが甘酸っぱくてうまい。おすすめです。かなり売れていました。
なんだかんだで頂上

歩き始めてから約100分ほどで頂上に着きました。頂上も人がいっぱいでどこかの公園に来たのかと思うほど。だけど、みんなそれなりに歩いて登ってきているので「あーみんながんばって登ってきたね、うむうむ。」と勝手に親近感を感じる事ができます。
ベンチで5、6人の大学生らしき人たちがPSPをやっていました。頂上PSP大会。いいですね。健康的なのかなんなのか分かりませんが妙に楽しそうだったしすがすがしい気持ちで拝見しました。
少し離れた所では小学生軍団がDS大会。山で携帯機が流行りなのか?
頂上にもお店がいくつかあって食事もできるようになっていますが、我々は持参したおにぎりをいただきました。体を動かした後のご飯は格別です。ちなみにお店はなぜかおでん屋さんが多かったです。
そして下り
食事を終えたら体が疲れきる前に下山へ。ルートがいくつかありましたが4号というルートを選択。ここは来る時と違って土メインの細い道。水を少し含んでいるのか、地面はやや滑り気味でした。しかも道の脇は急斜面になっていて、足を滑らせると洒落にならなそうだったので、慎重に歩く必要があります。「下り+滑る」の道で結構消耗したように思います。
その狭い道をしばらく歩くと、登ってきた時に使った道との合流地点に出ます。その先がリフトの乗り場になっています。自分達の足と相談した結果(相談時間1秒)、今回はここで勘弁してやろう(何様)ということでリフトを使って降りてきました。
リフトでは途中でスタッフの人がディズニーランドのスプラッシュマウンテンさながら、写真撮影をしていました。あの山の中でひたすらリフトの人を写真に撮る…。なかなか大変な仕事だと思います。虫とかものすごく出そうだし。写真は顔が汗でてっかてかで、目もつぶっていたので買いませんでした。
リフトを降りるとそこはゴール地点。こうして初の高尾山登山は幕を閉じました。
というわけでまとめ
ひさびさの登山でしたが、本当に楽しむ事ができました。これはかなりおすすめです。登山といってもそんなにきつくはないだろうと楽観していたのですが、意外と体力を使います。急勾配の所では有酸素運動っぽく息も上がるし、常に足も使うので筋肉も使う。だけど自然の中で上を目指して歩き続ける、というのは性に合っている気がするし、はまる人の気持ちも分かる気がします。
高尾山については都心に近くて気軽に来ることができるだけあって、観光地なんだなあという印象。ケーブルカーが使えるからか、普段着の人もいっぱいいてちょっと驚きました。もちろんきちんとした装備の人もいますが。でも登山初心者の自分でも普通に登って帰って来れたし、導入にはもってこいなのだと思います。
登山自体すごく楽しめたので、今度は靴など揃えてまた違う山などに登ってみるのもいいかなーと半分以上本気で考え始めている今日このごろ。新たな楽しみを手に入れた!
Category:登山|コメント